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東海地震に備えて、避難時の防災用品の非常袋に紫外線防止、放射能防止のスキンケアを備蓄しました。

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興を心より祈念いたします。

私は静岡県で皮膚科医として働いていますが、今回の東北地方の大地震から、東海地震に向けた非常袋の防災用品備蓄に、スキンケアを入れることにしました。

もしも東海地方で大きな地震が起きたら、私たち医師は避難所の訪問診療等の屋外活動をする時間が長くなると思われます。この場合、肌を紫外線から守るスキンケアが大変重要になります。災害時はスキンケアや化粧品が手に入らなくなる可能性が大きいので、職員分も含めて備蓄が必要だと皮膚科医の立場から痛感しました。

また、避難所では入浴やシャワー浴も出来ない不自由な生活を強いられる可能性が高いので、皮膚の清潔が保ちにくく、皮膚感染症や肌トラブルが多発する可能性が想定できます。このような状況下では肌の清潔を保つ抗菌作用を持つスキンケアが有用だと思われます。

静岡県には現在も稼働中の原子力発電所がありますので、万が一の震災による放射能漏れに対しては、肌に付いた放射能汚染物質を速やかに洗い流すことが大切だと思われます。しかし断水、水量の不足等で入浴やシャワー浴が不可能な事態も想定できます。このような状況下でも肌を放射能から守るためには、感染症等による肌のトラブルを治めつつ、肌の表面に撥水作用のあるスキンケアを使うことで、放射能汚染物質が肌に付着したり、肌の傷口から体内に侵入することをある程度は防ぐことが出来ると思われます。

また、レントゲン写真の原理から考えますと、写真フィルムに含まれる銀には放射線のエネルギーを吸収する作用があると考えられます。このことから銀を含んだスキンケアには放射能汚染から肌を守るために有用な可能性があると考えられたので、早速研究と実験を始めることにしました。良い研究成果が出ましたらまたご報告いたします。

(追加:私が備蓄したスキンケア化粧品は、自家開発のコンビトリムベストトリムです。)
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妊婦と赤ちゃん・子どもを放射線から守る|放射能被爆を防ぐ銀の遮蔽効果|紫外線と放射能を防ぐスキンケア

 前回の記事でも書きましたが、放射線を遮蔽して、放射能被爆から妊婦、赤ちゃん、子どもを守るスキンケアの開発を進めています。今回は、銀を使ったスキンケアに強い放射線遮蔽能力があることが、レントゲン装置を使った実験で判明しましたので、今後の有望な研究分野と考えて特許提出し技術を公開いたしました。

 私たちが問題と考えているのは、現在の環境下で微量ずつでも放射線被曝が続くと、1年間で安全とは言えないレベルの放射能を浴びる危険性があるという現実です。放射線の強さを「シーベルト」で示しますが、以前法律で決められていた被爆量は「普通の人は1年間に1ミリシーベルトまで(自然放射線を除く)」でした。それが今回の事故の後なし崩し的に、暫定基準として1年間に20ミリシーベルトに引き上げられました。 平成23年3月15日頃の東京の高い値は1マイクロシーベルト毎時、つまり0.001ミリシーベルト毎時となり、このような環境で約1ヶ月半住むと、約1ミリシーベルトとなり、1年ぐらい住むと1年間に20ミリシーベルトに近づき、赤ちゃんや妊娠中のお母さんたちにはかなり危険な水準の放射線量であり、乳幼児や妊娠しているヒトはなるべく放射線からの被曝を避けなければならないと考えられます。

 そんな中で、銀を使ったスキンケアには強い放射線遮蔽能力が有ることが実験で確認できたので、今後の研究課題としてデータを公開いたします。

【1】予備実験として、銀配合のジェルにレントゲン(80Kv 2mAs)を照射して、クリップを対照に遮蔽実験をしました。

予備実験

予備実験結果c

【2】次に既製品の銀入りジェルと、銀の量を10倍にしたサンプルにレントゲン(80Kv 2mAs)を照射して、アルミ箔の20枚重ねと50枚重ねとを対照に遮蔽実験をしました。

アルミとのX線遮蔽比較検査

アルミとのX線遮蔽比較検査結果c

【3】また、銀の量を2倍・10倍にしたサンプルにレントゲン(80Kv 2mAs)を照射して、アルミ箔の50枚重ねと一円硬貨を対照に遮蔽実験をしました。

アルミとのX線遮蔽比較検査2

アルミとのX線遮蔽比較検査2結果c

以上の実験結果から、銀を含むスキンケアは放射線遮蔽に日常的に使用することが出来る有望な手段だと考えられましたので、特許として提出して技術を公開するとともに、なお研究を継続したいと考えています。以下に提出した特許の草稿の一部をご紹介いたします。

 【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】2011年3月11日に発生した原子力発電所事故に伴う環境の放射能汚染により、例え微量とはいえ自然環境中の放射線に加わる人為的な放射線を避けるに越したことはなく、放射線の被曝から身体へ守るため、放射線を遮蔽する皮膚外用剤が望まれている。さらには、成層圏を行き交う航空事業従業員の宇宙からの放射線防御も重要なことである。放射線遮蔽効果のある金属として鉛が有効であることは前述したが、安全性の問題から皮膚外用剤に用いることはできない。そこで、X線の感光物質として用いられる銀塩の配合を考え、銀塩は活性が高く、容易に酸化し易いことや、皮膚外用剤に配合する場合、品質的な安定性を阻害することが報告されている。例を挙げると、長時間の間に銀イオンが遊離し、化粧料の変色を生じたり、皮膚に思わぬ障害を及ぼしたりする可能性がある。
【0005】
放射線とは、放射性同位体の崩壊に伴って放出される粒子線を示し、その種類は、α(アルファ)線、β(ベータ)線、γ(ガンマ)線の3種である。 数百オングストローム(1オングストロームは1億分の1センチメートル)から0.1オングストロームである。さらに異なるX(エックス)線は、ガンマ線と波長領域(エネルギー領域)の一部が重なっており、ガンマ線とエックス線との区別は波長ではなく発生機構によっている。そのため、波長からガンマ線かエックス線かを区別することはできない。正式には、原子核内のエネルギー準位の遷移を起源とするものをガンマ線と呼び、軌道電子の遷移を起源とするものをエックス線と呼ぶ。 今回の考案の主な対象となる放射線は、ガンマ線とエックス線である。
【0006】
放射線の強さを「シーベルト」で示すが、以前法律で決められていた被爆量は「普通の人は1年間に1ミリシーベルトまで(自然放射線を除く)」であったが、暫定基準として1年間に20ミリシーベルトが採用された。 平成23年3月15日頃の東京の高い値は1マイクロシーベルト毎時、つまり0.001ミリシーベルト毎時となり、このような環境で約1ヶ月半住むと、約1ミリシーベルトとなり、1年ぐらい住むと子供にはかなりな放射線量であり、乳幼児や妊娠しているヒトはなるべく放射線からの被曝を避けなければならない。
【0006】
本発明は、ガンマ線またはエックス線放射線から身体を遮蔽する安全性および安定性、有効性の高い皮膚外用剤を提供することを課題としている。

(追加:今回の実験に使用したスキンケア化粧品は、西焼津こどもクリニックで開発したベストトリムコンビトリムの応用技術です。)

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テーマ:マタニティー&ベビー用品 - ジャンル:育児
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