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TOPアトピー赤ちゃん・子どものアトピ-・アレルギーの原因は腸内の共益性乳酸菌不足で根本治療が可能です

赤ちゃん・子どものアトピ-・アレルギーの原因は腸内の共益性乳酸菌不足で根本治療が可能です

 アトピー・アレルギーが赤ちゃんと子どもたちで増加したのは1950年頃からで、それ以前は人口の3%程度と当時の小児科医学の中では稀な病気でした。なぜこのようにアトピーとアレルギーが子どもたちの間で急激に増加したのかを考えることが、赤ちゃん・子どものアトピーを原因から治療して完治させる原動力となります。1998年に私が世界で最初に提唱して特許を取得した《腸内細菌不足》こそがアトピーとアレルギーの本当の原因だったのです。

 人類の腸内には約百兆個の微生物が棲息していますが、その一部は細菌培養で特定できて、残りの多数はいまだに培養特定が出来ていません。この事実が腸内環境を病気と結びつける上での障害となって、混乱とガセネタの素になっています。医学文献から検索する限り、1996年から1998年に私が西焼津こどもクリニックで行った共益性乳酸菌(プロバイオティクス)とアレルギーについての人体での大規模な実験が世界最初の実験でした。この特許の結果、世界の目がアトピーと乳酸菌の関係に向けられて、2001年のLancetでのプラセボ対照試験の結果、子どものアトピーとアレルギーは共益性乳酸菌の投与で予防・治療が可能だと科学的に証明されたのです。

 最近になって過去10年間でアトピーとアレルギーの医学研究が大幅に進歩しました。アトピー・アレルギーはTh2/Th1細胞を中心とした白血球の一種であるTリンパ球の機能異常であることが確認されると併行して、このT細胞が機能異常を起こすのは、腸内のリンパ組織であるパイエル版での免疫寛容状態コントロール機構の異常な発達のためだと判明したのです。

 動物の腸は外部から体内に侵入しようとするウイルスや病原性の異物を排除しながら、その一方で身体に必要な栄養源は積極的に吸収するという、2つの相反する仕事を24時間、同時に行わなければなりません。このメカニズムに共益性乳酸菌が不可欠な要素であることが、無菌飼育されたマウスでは食べ物に免疫が反応してしまう事、それらの動物に共益性乳酸菌を投与すると食べ物に免疫が反応しない寛容状態が得られる等から確認されてきました。最近ではこのメカニズムがさらに細かく実験的に確認されて来ています。

 動物の腸管免疫を調節しているのはパイエル板と呼ばれる腸管のリンパ組織です。パイエル板で免疫の調節が行われるメカニズムを簡単に模式化したのが下の図です。

パイエル板の免疫2s


 この図で示したように、共益性乳酸菌(プロバイオティクス)はパイエル板のM細胞に菌体の一部および産生物質を供与します。M細胞はそれらを分析して粘膜内のマクロファージと樹状細胞に情報として供与します。樹状細胞は情報に基づきT細胞の分化を促進・調節します。マクロファージはT細胞機能を強化して、抗アレルギー作用のあるインターフェロンγ、インターロイキン4、インターロイキン5を誘導します。これらの過程の結果動物の腸内では、インターロイキン10、インターフェロンγ、TGF-βの作用が増強されて、アレルギーを抑制するつまり食物を受け入れる方向に免疫反応が向かうのです。

 この機能に異常があると、体内でTh2型のアレルギー反応を起こすリンパ球が増える結果となり、動物はアレルギー性炎症を起こす体質に向かって発育してゆくのです。総括すれば、赤ちゃん・子どもの腸で共益性乳酸菌等のいわゆる善玉菌が減少すると、アトピー・アレルギーは腸から全身へと広がる炎症反応として発症するという、アトピー性皮膚炎発病原因のメカニズムが見えてくるのです。

 このような発病メカニズムから、妊娠後期の母親および赤ちゃんと子どもにベストトリム乳酸菌乾燥粉末を与えることは、T細胞異常を修正するアレルギーの根本的な原因治療として大いに役立つことが理解できます。

 小生が開発したベストトリム乳酸菌乾燥粉末が、日本中、世界中からアトピー・アレルギーを撲滅するために人類に貢献できることを心から願っています。 
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