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TOPアトピー卵白アレルギー・赤ちゃんの食事アレルギーの予防と治療には生きた乳酸菌(ブレーベ菌)が有効と思われる

卵白アレルギー・赤ちゃんの食事アレルギーの予防と治療には生きた乳酸菌(ブレーベ菌)が有効と思われる

 前回の記事では、マウスを卵白抗原で感作して気管支喘息発作を起こさせる実験で、乳酸菌プロバイオティクス(ブレーベ菌)が強い抗アレルギー力を持つことを提示しました。少し難しい実験結果でしたので、簡単にもう一度まとめておこうと思います。
 卵白アレルギーは乳児にみられる最も頻度の高い食物アレルギーです。マウスを使って、あらかじめ卵白抗原でアレルギーを作っておきます。その後で、赤ちゃんの腸に多くみられる共益性乳酸菌(ブレーベ菌)を飲ませて、卵白抗原を吸入させて喘息発作が起こるかどうかを調べました。その結果、ブレーベ菌を与えたマウスでは、卵白抗原で喘息発作が起こらなかったことと、皮膚への過敏性試験で皮膚の炎症が起こらなかったことから、ブレーベ菌は食事抗原によるアレルギー誘発反応を幅広く阻止したという結果でありました。
 この実験結果から、乳酸菌(ブレーベ菌)には既に起こってしまったアレルギー反応を止める効果がある、つまり乳児のアトピーや食物アレルギーの予防と治療の両方に使うことが出来るというのが、今回の実験から導かれる臨床上の応用理論です。このような強い抗アレルギー力は同時に測定した他の5種類の乳酸菌にはみられなかったので、ブレーベ菌は赤ちゃんの食事アレルギーに対して一番有効な乳酸菌であると結論されています。
 私のクリニックでの1996年からの乳酸菌プロバイオティクスを用いた治療では、1日あたり最低200億個のビフィズス菌が治療効果を得るには必要で、安定した治療効果は1日に500億個程度のビフィズス菌投与で得られることが判明しています。私の特許はこの実験結果から獲得されました。ビフィズス菌を500億個含み、その大半をブレーベ菌で作られたベストトリム乳酸菌は、赤ちゃんの卵白アレルギー、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーを効率よく予防し、さらには治療にも応用できる有望な共益性乳酸菌だと考えられます。
 アトピーや食事アレルギーで苦しむ多くの乳児や子どもたちに、ベストトリムが明るい未来を提示できることを心から願っております。
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